違うことは当たり前
もしかしたら、みんな心の深い所で
自分は他のみんなと違う…
と思っているのかな。
それは素晴らしい!と感じるか、
または、寂しい、苦しいと感じるか、
違うことは当たり前と感じるか。
どうやら私は違うことは当たり前と言いながら違うままでいられないと感じてるのかな
と思う思考手順を踏んでいる自分に気づいた。
自分らしい 自分そのものの感覚を得ても
それをどうやって他の人にも分かるように表現したらいいのだろう、と考えてる。
説明しようとしている。
何度も何度も やめようと決意したような気がする。
また挑戦する。
誰かに説明しようとすること
証明しようとすることを やめる。
自分の感覚、感じるままに いる。
そうしたからと言って 無責任な在り方にはならないと安心して自分を信頼できるようになったから。